経年で浮き上がった旧塗膜の修繕をしながらの外壁塗装工事
バルコニーの笠木から浸水し外壁の浮き上がってしまった旧塗膜を剥がして修繕を加えてからの外壁塗装です。下地が悪い状態ではいくら良い塗料を使っても意味がないですよね。
所在地 | 京都府京田辺市 |
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建物種類 | 戸建て |
構造 | 木造 |
用途 | - |
費用 | 85万円 |
依頼のきっかけ | ずいぶん前から外壁の汚れとボコボコと部分的に外壁が水膨れのようになっているのが気になっていて部屋内に入っている2階のバルコニーから雨漏りがしてきたのでその修繕と合わせてリフォームすることになりました。 |
依頼の内容 | 外壁塗装工事:経年劣化した旧塗膜を部分的に剥がして修繕してからの外壁塗装工事 |
外壁塗装工事
まずは足場の組み立てからです!
塗料で汚さないように塗装以外の部分をしっかりと養生していきます。
足場の組み立て完成です!
完成です!傷んでいた外壁も修繕しきれいに塗装が完了いたしました!
【担当者より】外壁塗装は下地の状況によって耐久年数が大きく変わることがあります。現在の傷んだ個所を修繕することは非常に重要な工程になりますね!