屋根を軽量化!補助金を使ってお得に耐震補強工事
台風のように予測ができないのが地震ですよね。いつ来るか分からない大きな地震に備えての耐震補強です!
所在地 | 京都府京田辺市 |
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建物種類 | 戸建て |
構造 | 木造 |
用途 | - |
費用 | 650万円 |
依頼のきっかけ | 築年数が古いこともあって長年、地震がくるたびに倒れないかと不安でした。古く重たい屋根は地震には不利だと聞いたことがあったのと今は耐震補強工事に対する国の補助金が増額していることから思い切って工事することになりました。屋根の土を降ろして軽量屋根に葺き替える工事を含めた耐震補強工事です。どうせするなら補助金を有効に使ってお得に工事したいですよね。 |
依頼の内容 | 屋根軽量化を含めた耐震補強:重たい屋根を軽い屋根に仕様変更し、建物には大きな地震にも耐えることのできる耐力壁を設置します! |
耐震補強計画
- Before
補強前の耐震診断で出た数値です。今の基準が1以上なので0.18というのはかなり不安な数値であることが分かりますよね。
- After
それを今回の工事で現在の耐震基準を満たした評点1に持ち上げる計画です!
建物のバランスを考えた補強案なので総合評価もグンっとアップします!
これは現在の壁の配置図ですが色のついている部分が今回の補強計画に入っている壁を表します。
耐震壁を作っていきます!
耐震壁を造るため土壁を撤去していきます。
これは天井や床を解体することなくスマートに耐震壁を作ることが出来る方法です。耐震壁を作る方法は箇所に応じて選ぶとコスト削減につながります!
構造用合板を使った一般的な面材補強です。柱、梁、土台をこの合板で一体化することで耐震壁となるんですよ。
取り付ける釘やビスのピッチは正確に守って施工します。
必要か所には柱の上部と下部に補強金物をしっかりと取り付けていきます!
屋根の軽量化
- Before
瓦の下はもちろんですがノシの中にもビッシリと土が載っていました。
- After
葺き替え完成です!重たい土を全て撤去して耐用年数の長い軽量の波型スレート瓦に葺き替えしました!
土と瓦を降ろしていきます。
防水シートが貼り終えたら新しい屋根材を葺いていきます。
仕上げにかかります!
外部から作った耐震壁は左官工事でもと通りに仕上げていきます。
内部はクロス工事ですね。もとのクロスと同じクロスで違和感なく仕上げていきます。
廻りの状況に合わせて塗り壁で仕上げるところもありました。
完成です!工事前の様子を変えることなくきれいに仕上がりました!
【担当者より】耐震補強工事の計画というのは建物大きさや形によって様々でその建物に有効なバランスを考えた補強計画を立てるのがとても重要なんですね。もし気になる方がおられましたら一度ご相談だけでもいてみてくださいね!